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平安朝日本語で源氏物語を読む

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平安時代に紫式部が話していたとおりの発音で、源氏物語を読んでみようというのが、この朗読の試みです。金田一春彦氏の指導の下、俳優でありかつ声優でもある関弘子さんが­朗読をしています。 平安時代の日本語はとてもやわらかくて心地よく優美さを感じます。そして、この画面の絵は、紫式部日記寛弘5年(1008年)11月1日に、土御門(つちみかど)邸にて、­彰子(しょうし)が生んだ敦成(あつひら)親王の五十(いか)の祝宴で、藤原公任(きんとう)が紫式部に向かって「このわたりに、若紫やさぶらふ?」と言った場面です。

登録:12/8/9 15:24 再生:2071
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コメント:8 Myリスト:0
時間:5:52 サイズ:1280×720 2085kbps
元サイト1:www.youtube.com
配信元
元サイト1 https://www.youtube.com/watch?v=5jEWDiPlxXU
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テキストコメント

1. 名無しさん : 2012/08/09(木) 16:39:36 VjRdQejoFw
発音の仕方なんて記録が残ってるの?
2. 名無しさん : 2012/08/09(木) 17:02:45 jlRkJK2p/Q
>>1
平安時代にBDで録画してたんだろきっと
3. 名無しさん : 2012/08/09(木) 17:15:47 LGv7dD9FK2
幸福の学会なら紫式部程度、平会員でも召喚できるんじゃね?
4. 名無しさん : 2012/08/09(木) 17:34:17 .FdUsLWFco
ゆっくりじゃん
5. 名無しさん : 2012/08/09(木) 17:40:32 J/C0zlH.xM
当時はかなりゆっくりした喋り方だったらしいよ
6. 名無しさん : 2012/08/09(木) 18:19:51 f1.O2K1sNc
当時のかなり詳細な文献が残ってるらしいね
7. 名無しさん : 2012/08/10(金) 02:55:12 7J.wECyVLw
ゆっくりしていってね!
を平安読みするとどうなるの!

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