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AIで学習判断する自律作業ロボット インテルとUCバークレー校が共同開発

 インテルが支援するカリフォルニア大学バークレー校のCITRISロボティクス研究室で開発された作業ロボット「PR2」がロープを結び布を折りたたむデモンストレーション。
 動作が遅く見えるのは、これはロボットが予めプログラムされた作業を行なっているのでは無く、ロボットが状況を確認して、それに応じた作業をロボットのAIが一つ一つ判断して作業しているから。AIには学習能力があり、経験を積むことで判断速度と作業効率が上がっていく。
 この技術を発展させ、将来的には福祉向けの家事介助から医療用の外科手術縫合まで、人の周りの様々な細かな作業を行うロボットを開発しようと研究が進められている。

昆虫サイズの飛行ロボット完成 ハーバード大の研究→ http://himado.in/143218

登録:13/6/26 10:59 再生:753
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テキストコメント

1. 名無しさん : 2013/06/26(水) 11:41:41 16yTmg2.Po
一方でワタミは人間をロボット化する技術を開発した
2. 名無しさん : 2013/06/26(水) 14:02:08 4Tyx5NpD0M
荒ぶる鷹のポーズ
3. 名無しさん : 2013/06/26(水) 14:33:30 lgl8mr4QhU
これを後何万回やれば自己判断できるようになるんだろうか・・・

半永久稼動できる機械の体がほしい

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