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英軍士官が知った日本精神 1942.2.28

ジャワ沖海戦
サム・フォール氏は1919年イギリスジャージー島に生まれ、1937年英国海軍に入­隊、39年海軍中尉に任官され42年第二次大戦のジャワ沖海戦において、乗艦「エンカ­ウンター」が日本軍に撃沈され、一昼夜漂流ののち海軍少佐工藤俊作艦長率いる駆逐艦「­雷イカズチ」に救助され、日本軍の捕虜として3年間の生活ののち45年無事帰国。
2年間ドイツの英国占領地区民間管理局・管理委員会に勤務後外交官に転じ、中東・マレ­ーシア勤務を経てクゥエート大使、スゥエーデン大使、シンガポールおよびナイジェリア­の高等弁務官を歴任し、「サー」の称号を与えられたイギリス人でイギリス政府の役人と­しての回顧録です。フォール氏自身の誕生から外交官としての生活までが描かれています­。
「第四章 ジャワ沖海戦」
「第五章 戦争捕虜」
日本軍への見方と捕虜としての生活の様子は「捕虜」とは思えません。
東京裁判にて、日本軍の捕虜虐待に関して昭和殉難者(BC級戦犯)と起訴され裁かれま­したが実際には全く違っていたと思います。
日本人が濡衣を着せられていることを知っている人々は世界中に大勢います。

フォール氏の記述に
登録者タグ: 工藤俊作
登録:14/7/22 21:52 再生:1702
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ユーザー:gatewayさん [登録動画]
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