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女子と戦車 独逸版 第09話 Das ist eine verzweifelte Situation!

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8話のカチューシャをはじめとする旧ソ連の歌は、日本では大昔の歌として著作権が切れて自由に使えるけど
欧米では冷戦中には嫌がらせで旧ソ連の歌には著作権を認めていなかったので、冷戦終結後にロシアとの関係を再構築する中で改めて歌の著作権が発生してしまい、今でも著作権が生きていて、アニメの中で自由に使えなかった

という訳で著作権をクリアしている雪の進軍やあんこう踊りの歌はOK

登録:17/4/24 00:12 再生:2247
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テキストコメント

1. 名無しさん : 2017/04/24(月) 00:15:56 VHLNJ3IAmQ
配達ネトウヨ低学歴
2. 名無しさん : 2017/04/24(月) 00:17:11 DgDy.K8jSQ
あざーっす

そうなんだよね
まだ著作権が生きてんのよね
3. 197510さん : 2017/04/24(月) 00:24:57 ID:???
うp乙です。

結構有名な話だよね。
ロシアの人からしたらやっぽりオリジナルの日本版のままの方がうれしいんじゃなかろうかと思うんだけれどな。
4. 名無しさん : 2017/04/24(月) 01:41:05 w0QPvT7irk
著作権が生きてるなら許諾を取って使えば良いだけ。
カチューシャの場合は、ウルグアイ・ラウンド後の権利保持者が不明なまま、
権利が有効なことだけ確定していて許諾の取りようがないらしい。
日本の場合は宙ぶ ...全て表示
5. 名無しさん : 2017/04/24(月) 01:41:12 V/WK/rkzRE
カチュ-シャの作曲家が亡くなったのは90年代なので著作権は消滅してないよ。ソ連崩壊の混乱で現在の権利保有者がはっきりしないので迂闊に使うわけにはいかないだけ。日本ではなぜかジャスラックの管轄下だからジ ...全て表示

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