hissorisanさんのプロフィール
自己紹介
基本的にクールが終わって一気見。
アラフォー
2010/12/17 start
My Best
ARIA
夏目友人帳
攻殻機動隊
Season Pick ups
2010 WINTER
デュラララ!!
-
2010 SPRING
WORKING!!
会長はメイド様!
-
2010 SUMMER
世紀末オカルト学院
-
2010 AUTUMN
とある魔術の禁書目録II
侵略!イカ娘
STAR DRIVER 輝きのタクト
-
2011 WINTER
IS〈インフィニット・ストラトス〉
GOSICK -ゴシック-
-
2011 SPRING
「C」
STEINS;GATE
あの花。
TIGER&BUNNY
-
2011 SUMMER
異国迷路のクロワーゼ
-
2011 AUTUMN
ちはやふる
Fate/Zero
Persona4 the Animation
たまゆら~hitotose~
-
2012 WINTER
偽物語
妖狐×僕SS
リコーダーとランドセル
-
2012 SPRING
アクセル・ワールド
謎の彼女X
氷菓
ヨルムンガンド
-
2012 SUMMER
ソードアート・オンライン
-
2012 AUTUMN
ガールズ&パンツァー
「K」
PSYCHO-PASS サイコパス
絶園のテンペスト
-
2013 WINTER
THE UNLIMITED 兵部京介
たまこまーけっと
俺修羅
2013 SPRING
ちはやふる2
俺ガイル(はまち)
※順不同
コミュニケーションBOX
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メイト
ひまたんさん
アクセス:
223
足あとコメント
hissorisanさん
2013/08/07 21:35:51
有頂天家族のコンセプトが面白い。
夏にこそ見るアニメ。ホラーでないけども、
本質的に世界は怖くて可笑しくて深いと思える様な作品。
逆に1話が面白かったのに、犬とはさみは
今のところ深みが無くてがっかり。
夏にこそ見るアニメ。ホラーでないけども、
本質的に世界は怖くて可笑しくて深いと思える様な作品。
逆に1話が面白かったのに、犬とはさみは
今のところ深みが無くてがっかり。
hissorisanさん
2013/08/19 18:32:51
俺妹の話
あれでこの物語を全てを語っています。というなら、
作品が薄かったとしか言いようがない。
どう頭をこねくり返しても、自分の少ない頭では
最終話とそれ以前に整合性が全くないと思える。
逆に作者の中では筋の通ったこの後のビジョンが
あるのだけども、それ以上出さないのは理由がある。
というのでも、やはり作品が薄いと思える。
多くの人に作品の意図が伝わってないからだ。
分かる人に分かれば良い、自分だけが持ってれば良い
何ぞ答えになろうならば、
誰が大手を振って面白いと言えるんだろう・・・。
なので、自分なりに作品を受け止めるならば
これは兄弟に戻ったことで桐乃も含めて
全てのヒロインが失恋したのだと、そういう解釈にしよう。
あー・・・救われない。
あれでこの物語を全てを語っています。というなら、
作品が薄かったとしか言いようがない。
どう頭をこねくり返しても、自分の少ない頭では
最終話とそれ以前に整合性が全くないと思える。
逆に作者の中では筋の通ったこの後のビジョンが
あるのだけども、それ以上出さないのは理由がある。
というのでも、やはり作品が薄いと思える。
多くの人に作品の意図が伝わってないからだ。
分かる人に分かれば良い、自分だけが持ってれば良い
何ぞ答えになろうならば、
誰が大手を振って面白いと言えるんだろう・・・。
なので、自分なりに作品を受け止めるならば
これは兄弟に戻ったことで桐乃も含めて
全てのヒロインが失恋したのだと、そういう解釈にしよう。
あー・・・救われない。
hissorisanさん
2013/09/05 03:39:06
うーん。有名どころは無難で特筆することなしに終わりそう。
逆に残念でもあり我侭でもあるかもしれない。2期3期ものを除き
今期選ぶのはこの二つ
・有頂天家族
世界観が素晴らしい、伝統、趣、色彩…芸能を上手く
現代アニメとの融合をして何度でも何度でも繰り返し見れる。
・きんいろモザイク
これは身勝手だけど艦隊これくしょんのおかげもあって
金髪娘二人からとても元気をもらえた作品。
ただ異文化のギャップネタが回が進むにつれて薄くなり
凡百の百合要素に走ったのが残念。
ガッチャマンクラウズは最終回まで保留、正直2話で終わる構成を
1期でやる話じゃない。申し訳程度に出てくる彼らの技の名前を
覚えてる人はいるのだろうか。
恋愛ラボはあくまでライトな関係で爽快ギャグ路線なら面白い
シリアスにギャグをはさむのではなく、逆で行って欲しかったが
眼鏡と副会長で不安定…かな?
後語らないのはお察しください。特にサーバン…ステラ…うっ、頭が。
逆に残念でもあり我侭でもあるかもしれない。2期3期ものを除き
今期選ぶのはこの二つ
・有頂天家族
世界観が素晴らしい、伝統、趣、色彩…芸能を上手く
現代アニメとの融合をして何度でも何度でも繰り返し見れる。
・きんいろモザイク
これは身勝手だけど艦隊これくしょんのおかげもあって
金髪娘二人からとても元気をもらえた作品。
ただ異文化のギャップネタが回が進むにつれて薄くなり
凡百の百合要素に走ったのが残念。
ガッチャマンクラウズは最終回まで保留、正直2話で終わる構成を
1期でやる話じゃない。申し訳程度に出てくる彼らの技の名前を
覚えてる人はいるのだろうか。
恋愛ラボはあくまでライトな関係で爽快ギャグ路線なら面白い
シリアスにギャグをはさむのではなく、逆で行って欲しかったが
眼鏡と副会長で不安定…かな?
後語らないのはお察しください。特にサーバン…ステラ…うっ、頭が。
hissorisanさん
2013/09/24 08:35:18
一世風靡したRozenMaidenからのローゼンメイデンのアニメ化
国内外期待した方も多いんではないか、自分も期待しました。
しかし新しいモノとして見るなら40点、既存知識からの続編なら20点もない
なんと言っても起承転結で言うならば起は1話で省かれ承も8割省かれた
その上で転もなく残りの承を11話まで見せられることとなるとは
思いもしなかった。大まかに例をあげると、キリがないぐらいだ。
まるで酔っ払いの繰り返される話を聞いてるようなイラつきが時々起こる。
何を表現したいのかがまるで伝わらないし、応援や同調することもない。
貶してばかりいるが、それが期待の大きさだったこともある。
最終話でジュン達の世界がそれぞれ平穏に戻ったとして
アリスゲームに変化が現れるのか、果たして物語は確信へと進むのか。。。
国内外期待した方も多いんではないか、自分も期待しました。
しかし新しいモノとして見るなら40点、既存知識からの続編なら20点もない
なんと言っても起承転結で言うならば起は1話で省かれ承も8割省かれた
その上で転もなく残りの承を11話まで見せられることとなるとは
思いもしなかった。大まかに例をあげると、キリがないぐらいだ。
まるで酔っ払いの繰り返される話を聞いてるようなイラつきが時々起こる。
何を表現したいのかがまるで伝わらないし、応援や同調することもない。
貶してばかりいるが、それが期待の大きさだったこともある。
最終話でジュン達の世界がそれぞれ平穏に戻ったとして
アリスゲームに変化が現れるのか、果たして物語は確信へと進むのか。。。
hissorisanさん
2013/09/29 19:58:25
感想を保留にし続けた、ガッチャマンクラウズ。個人的には方向性は
間違ってないと思う、構成もキャラもしっかりしているし後は話の骨を
太く出来るかだった。
以前彼らの技の名前を覚えている人はいるのだろうか、と書いたが
自分自身もここまで見てさっぱり覚えていない。しかし「クラウズ」という
ある種のツールがこの話の技であり、そして「ヒーロー」が「クラウズ」を使って
立川救うだけの簡単な話だった。その「ヒーロー」は作品中語られている通り。
しかし、そこに「ガッチャマン」は必要なかった、「ガッチャマン」を
必要として見ると素直にガッカリする。
「ガッチャマン」と「クラウズ」を両立出来なかった。構想としてはクラウズは
太く出来たけれど、ガッチャマンは後付け程度そんな印象が残ってしまった。
まだ展開はするらしいので、期待したいとは思う。
間違ってないと思う、構成もキャラもしっかりしているし後は話の骨を
太く出来るかだった。
以前彼らの技の名前を覚えている人はいるのだろうか、と書いたが
自分自身もここまで見てさっぱり覚えていない。しかし「クラウズ」という
ある種のツールがこの話の技であり、そして「ヒーロー」が「クラウズ」を使って
立川救うだけの簡単な話だった。その「ヒーロー」は作品中語られている通り。
しかし、そこに「ガッチャマン」は必要なかった、「ガッチャマン」を
必要として見ると素直にガッカリする。
「ガッチャマン」と「クラウズ」を両立出来なかった。構想としてはクラウズは
太く出来たけれど、ガッチャマンは後付け程度そんな印象が残ってしまった。
まだ展開はするらしいので、期待したいとは思う。
hissorisanさん
2013/10/01 20:10:12
紛いも無く今期ベストストーリーは有頂天家族になった。
終わりを迎えても色々謎は残るばかりなのに、これで良しとも思える。
これが作者、作品から投げかける力なのかなと感じた。
雰囲気が作り出すアニメでもある、こういった芝居じみた物は
鼻につく人も多いだろう。しかし一度世界に身をおけば楽しくなってくる
どんな超展開ファンタジーにしろガチガチのノンフィクションにしろ
やはりその世界に没頭できるような世界観作りは必要とされる力だろう。
余談話に
「艦これ」が流行っている要因の1つに世界観を作りやすい土台(史実)の上に
提督になった時、自分ならこうするという世界がもう既に出来上がっており
その時点で既にハマってしまっているのだ。
ソーシャル的なハマり方とは少し違うだけで面白いと感じられるのだから
あこぎな商売はやめてもらいたいものである・・・
終わりを迎えても色々謎は残るばかりなのに、これで良しとも思える。
これが作者、作品から投げかける力なのかなと感じた。
雰囲気が作り出すアニメでもある、こういった芝居じみた物は
鼻につく人も多いだろう。しかし一度世界に身をおけば楽しくなってくる
どんな超展開ファンタジーにしろガチガチのノンフィクションにしろ
やはりその世界に没頭できるような世界観作りは必要とされる力だろう。
余談話に
「艦これ」が流行っている要因の1つに世界観を作りやすい土台(史実)の上に
提督になった時、自分ならこうするという世界がもう既に出来上がっており
その時点で既にハマってしまっているのだ。
ソーシャル的なハマり方とは少し違うだけで面白いと感じられるのだから
あこぎな商売はやめてもらいたいものである・・・
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